2011年 01月 30日
使い捨てコンタクトの収納
最近では、裸眼でも視力が回復するというレーシックなるものも一般的になりつつありますが
いまだその1歩が踏み出せず、コンタクトにお世話になる毎日です。
先日も気づけば「次のコンタクトがない!」と慌てて半年分購入してきました。
慌ててしまったのは、中身の見えない籐のかごに収納していて
まだあるだろうと勝手に思っていたから。
きちんと在庫管理が必要なコンタクトには、残りが一目でわかる収納法が良いはず!
今回新たに購入したことを機会に、コンタクトの収納を見直しました。
円高還元なのでしょうか、以前のお値段よりだいぶ価格ダウンになっておひとつ350円。ラッキー!
この中に収納したいコンタクトは2種類。
(今まで2ウィーク愛用していましたが、1マンスの存在を知り、切り替えてみました。)
(旅行やお泊り時にはケアがいらないワンデーが便利なので必ず1カ月分買っておきます。)
(私は左右で視力が違うので、数の多いワンデーは右・左できちんと区別。)
使ったのは、ホームセンターで売っている プラスチックダンボール。
これは押入れ内のPPケース(引出し)前面の目隠しに使っているものです。
カッターで簡単にカットできます。
(畳1畳分くらいの大判を買ったので、余っていました。)
半透明のケースも中身が透けず、見た目すっきり。
ボックスのしまい場所は、今まで何度も登場している洗面台横のランドリーラックに。
スチールラックのグレーにすっきりと馴染みますが、ちゃんと中の具合がわかります。
これで次からはコンタクトがなくて慌てたりはしないでしょう、、、
いつもおすすめされても断っていましたが、今回はじめて眼科でコンタクトと一緒に購入しました。
片手で開閉できるワンタッチキャップの上、ラベルをはがせばとてもシンプルで◎!
いつも目に入ってくる日用品だからこそ、うるさくないものを選びたいです。
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