
昨日の【
Tシャツの数と収納 】の続編です。
私のトップスを収納しているのは、無印良品の
「
ポリプロピレンクローゼットケース・引出式・大 」
画像左
「
ポリプロピレンクローゼットケース・引出式・小 」
画像右

引出し内には無印良品の「
収納用仕切ケース 中/小 」をセットしています。

奥行55cmのクローゼットケースには、図のように 中・中・小 を横置きにしてちょうどぴったり。

こちらはもう何年も使っているもの(中)。
いまや馴染んでしっかり箱型になっているのですが、、

新しいものだと、初めはこんな具合です・・・
中に衣類を入れないと、なかなかくせが直りません。

くせを取るため、アイロンをかけてみました。
直でかけると溶けそうだったので、当て布をして。

くせはだいぶ取れました!

仕切ケースを入れる
メリットは2つ。
① 引出しの中を区分けでき、アイテムごとの定位置が明確になる。
Tシャツはここ、タンクトップはここ、という具合に。
② どれかを取り出しても、他が崩れにくいので整頓された状態がキープしやすい。
同時にしまいやすくもあります。
衣類を引出しに収納するときは、
上に積み重ねないこと!
Tシャツなどの薄いインナー系を収納する引出しには、さほど深さは必要ないと思います。
大事なのは
上から見てすべてが見渡せ、目が行き届く こと。
寝かせた本棚に本をしまっていくような感覚で収納してみましょう。
皆様からのクリックが更新の励みです(_ _)

htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-18050109"
hx-vals='{"url":"https:\/\/chipucafe.exblog.jp\/18050109\/","__csrf_value":"5667a23d412cfc7f188f47fc840f0c58b71bf83a938d0600e3d8b02d761c30a70931e6a030852ac663b7ae978c78df400be1478d64457740f13de1ea63c932b8"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">